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スーパーヒーロー大集合(すーぱーひーろーだいしゅうごう)は、後楽園ゆうえんち(当時)が1979年 - 1995年までに『UFO大戦争 戦え! レッドタイガー』及び『バトルフィーバーJ』から『忍者戦隊カクレンジャー』まで(1994年)のスーパー戦隊ヒーローショーの終盤公演によるクロスオーバー作品、及び2003年末に行われたイベント名である。当初のタイトルは「せいぞろい帰ってきたスーパーヒーロー」(『UFO大戦争 戦え! レッドタイガー』ショー時の1979年正月)と「せいぞろいだよ!スーパーヒーロー」(1981年)。

タイトルと客演ヒーロー 編集

始まりは前年から後楽園ゆうえんちでのオリジナルヒーローで後に映像化された『レッド☆タイガー』の「せいぞろい帰ってきたスーパーヒーロー」が最初である。『バトルフィーバー』では「スーパーヒーロー大集合」となり、正式にこのタイトルが始まったのは1982年からである。戦隊ヒーローは公演期間が終了後に登場する。劇中、悪の軍団の猛攻に苦戦する所にヒーロー軍団が現れるというシーンが観客たちを驚愕させることがある。戦隊以外にも「仮面ライダーシリーズ」と「メタルヒーローシリーズ」といった豪華なヒーローたちがゲスト参加で出演し、共に悪の軍団と戦う内容となっている。ショー終盤に新戦隊が登場するというファンサービスもあり、現在でも新戦隊による「特別プレミア発表会」が行われている。これとは別に、1987年から1990年夏の公演『スーパーヒーロー大作戦』がある。なお、この公演は1995年を持って終了した。その後、『超力戦隊オーレンジャー』終盤の1996年以降は、放送終了するあたりでラスト公演(いわば卒業公演)が行われており、2009年現在も続いている。本格的な俳優らが登場するようになったのは、『五星戦隊ダイレンジャー』の第4回の秋の公演からである(なお、俳優での素顔の登場は『科学戦隊ダイナマン』の春公演初日のみ登場で『光戦隊マスクマン』まで毎年続いた)。

同名タイトルのイベント 編集

2003年12月26日2004年1月12日に、東京ドームシティプリズムホールで行われた同名のタイトル「スーパーヒーロー大集合」では、ヒーローなどの展示や『仮面ライダーファイズ』ショーといった「スーパーヒーローワールド」と、『爆竜戦隊アバレンジャー』ショー「レッド戦士夢の競演」の2部構成。こちらはイベント名で、ショーとは関係ない。

戦隊シリーズのキャラクターの組み合わせについて 編集

本編のショーでは、戦隊ヒーローのキャラクターの組み合わせが始まったのは、「せいぞろい帰ってきたスーパーヒーロー」での『秘密戦隊ゴレンジャー』を除く『電子戦隊デンジマン』ショーからであり、本放送とレギュラー公演を終了した前年の『バトルフィーバーJ』のバトルジャパンとバトルケニアからである。以降、ショーの最終公演でのキャラクターの組合せは原則1名若しくは2名構成という形になっている(ただし『ダイナマン』ショーでは、『大戦隊ゴーグルファイブ』のゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルピンクという3名登場の例外もある)。なお、『サンバルカン』は3人構成の関係上『大戦隊ゴーグルファイブ』~『超電子バイオマン』はバルパンサー、『電撃戦隊チェンジマン』ではバルシャークとなる。バルイーグルは『高速戦隊ターボレンジャー』『地球戦隊ファイブマン』『爆竜戦隊アバレンジャー』『轟轟戦隊ボウケンジャー』の「レッド大会」ショーに登場した。『ジャッカー電撃隊』のスペードエースは、『ボウケンジャー』ショーのみの登場だった。

仮面ライダーシリーズの参戦作品 編集

備考 編集

  • 1988年10月1・2日に行われた特別公演『スーパー戦隊大集合』では、当時1作目の『バトルフィーバーJ』~『超獣戦隊ライブマン』の時に行われたもの。ちなみに、『未来戦隊タイムレンジャー』の最終話(総集編)も同名のタイトルとなっているが、関係はない。
  • キー局のテレビ朝日による後楽園ゆうえんちのCMは、基本的に関東ローカルのCMのため、その他の地域は後楽園グループの各施設(ホテルや遊園地)を放送している。

参加作品編集

ウルトラシリーズ 編集

スーパー戦隊シリーズ 編集

メタルヒーローシリーズ 編集

関連項目 編集

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