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テンプレート:Infobox characterゾル大佐(ぞるたいさ)は、仮面ライダーシリーズに登場するキャラクター。

概要 編集

演じたのは、宮口二郎。狼男(おおかみおとこ)に変身する。

各作品での設定 編集

『仮面ライダー』 編集

ショッカー中近東支部より日本に派遣された大幹部。地獄サンダー曰く「ショッカーの最高の実力者」と言われている。殺人を楽しむ残忍な性格(仮面ライダーカードより)である反面、部下の服装の乱れを叱責するなど軍人然とした生真面目さも併せ持つ。
自ら変装して敵を攪乱する行動力や、子どもを洗脳して作戦に利用するなどの謀略的な作戦を得意とする一方、大規模な破壊作戦も数多く行った。最後は人間を人狼化するウルフビールスを使った狼作戦に失敗して配下の中堅幹部を全滅させられてしまい、改造人間・黄金狼男としての正体を現してライダー2号と対戦。指先から発射する弾丸を武器に、肉弾戦でも互角の攻防を展開するが、空中からのライダーパンチを受けて爆死した。
このゾル大佐は、悪役が組織的になりすぎて神秘性と怪奇性に欠けると毎日放送側からのクレームが付いたため、初登場の第26話放送の時点で降板がすでに決定していた。そのため怪奇性の不足の解決策として後任の日本支部長には怪奇色の強い死神博士が設定されることとなるが、ゾル大佐の存在が“首領 - 大幹部 - 怪人 - 戦闘員”といった組織構成を確立し、この組織構成は後のシリーズに登場する敵組織にも受け継がれていくこととなる。

平山亨プロデューサーの著作など 編集

  • フルネームは「バカラシン・イイノデビッチ・ゾル」。
  • 第二次大戦中はアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の管理人をしていた経歴を持ち、終戦後ショッカー首領にドイツ軍人の身分のまま招かれた。しかし実際は第三帝国崩壊と同時に戦犯となり、ドイツでは国外逃亡者として指名手配され、正規のドイツ軍人ではなくなった。軍服と階級はショッカーに入ってからも使用している。

備考 編集

演じた宮口二郎は、仮面ライダーのサイン会で子供に蹴られたエピソードを、「役者冥利に尽きます。子供の頃の思い出は、大切にしてほしいですね」と語っている。

脚注 編集


関連項目 編集

外部リンク 編集

テンプレート:仮面ライダー

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