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デネブは、仮面ライダーシリーズに登場したキャラクター。

概要 編集

声は、声優の大塚芳忠が担当。
名前の由来ははくちょう座のデネブで、その姿は武蔵坊弁慶からカラスのイメージ[1]が具現化されたもの。外見は鳥のような金色の仮面に、黒い頭巾を被っている。額にはモチーフとなった弁慶の「弁」の文字がある。モモタロス達やナオミには名前を「おデブ」と勘違いされているが、自身も相手の名を間違えて覚えること(ウラタロスを「カメタロス」、キンタロスを「クマゴロー」と呼ぶ等)が多い。
一人称は「俺」。指先は銃口になっており、そこから弾丸や煙幕弾を発射可能。決め台詞は侑斗と同じく「最初に言っておく!」でその後は気分で変わり、「胸の顔は飾りだ!」や「特に言う事は無い!」等、どこかズレている。

仮面ライダー電王編集

桜井侑斗(桜井)と契約したイマジン。
炊事・買い物・金銭管理など侑斗の世話全般を負担するなど家事好き[2]で、穏やかで優しく律儀。「‐はよくない!」と侑斗の不遜な態度をいましめたり、戦闘中であっても侑斗の無茶な戦い方やイマジンの行いを非難することもある。「侑斗を宜しく」といいながらデネブキャンディという手作りの飴を配りながら他人の理解を得ようとするが、あまりの恥ずかしさに赤面する侑斗に制止されるのが殆ど。戦闘能力は高いが力関係では侑斗よりも下で、開き直られて彼のプロレス技を受ける事が多い。尚、侑斗がプロレス技を使うのは、デネブの体が頑丈で人間程度なら物理攻撃が無効なためである[3]。良太郎たちにも友好的だが、少々ドジなところがあり、話し下手で女性はやや苦手。イマジンを感知する能力が低く、気配を察知できない。お化けの類が大の苦手。
望みを聞いて契約しているため、現実世界でも実体化が可能。公の場では変装することが多いが、イマジンとしての異形の風貌を全く隠せていないため、周りの人間からは変質者のような扱いを受ける。実体化している時に侑斗から離れると即座に駆けつけることができないため、侑斗はデネブの助力なしで戦闘に入る場合もある。効率を優先する侑斗とは違い、正々堂々とした戦法を好む。
精神体の時はカイの傍にいたが、未来を守る為1人で戦う桜井の姿に心打たれ、カイを裏切り彼と契約。桜井との契約内容により、侑斗にゼロノスカードを託し、彼と行動を共にすることになる。ゼロノスカードの効果で侑斗が忘れ去られないようにと、一時は彼がゼロノスに変身することを阻止しようとさえするが、彼の決意を知って共に戦い続けることを決意する。しかし、それでも彼を巻き込んでしまったことに罪悪感を持っている。侑斗と同じく良太郎を「野上」と呼ぶ数少ない主要キャラクターである[4]

桜井侑斗のいないパラレルワールド 編集

野上良太郎に憑依したイマジンとしてデンライナーで食事係をしており、デンライナーのイマジン達の纏め役となっていた。

この世界では、野上良太郎を「良太郎」と呼んでいる。

脚注 編集

  1. 名前がデネブなので、製作側はどうにかモチーフを鳥に結びつけたかったらしく、弁慶→牛若丸→鞍馬山→烏天狗→カラスの連想からカラスに決まった。
  2. その為か、ジークに「料理番」扱いされている。
  3. 逆に侑斗の指が骨折してしまったほど。
  4. 良太郎の孫である幸太郎には、良太郎と区別する為に、「幸太郎」と呼んでいる。

関連項目 編集

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