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デルザー軍団は、仮面ライダーシリーズに登場する組織。

登場作品 編集

改造魔人 編集

ジェネラルシャドウ
声:柴田秀勝
第14-38話に登場。
鋼鉄参謀
声:市川治
第26-29話に登場。
荒ワシ師団長
声:安原義人
第26-28話に登場。
ドクターケイト
声:曽我町子
第26-27、29-30話に登場。
ドクロ少佐
声:沢りつお八代駿山下啓介
第26-27、30-31話に登場。
岩石男爵
声:山下啓介沢りつお
第26-27、31-32話に登場。
狼長官
声:峰恵研安原義人
第27、32-33話に登場。
隊長ブランク
声:辻村真人
第26-27、33-34話に登場。
ヘビ女
声:瀬能礼子
第34-35話に登場。
マシーン大元帥
声:市川治
第35-39話に登場したデルザー軍団最強の改造魔人。
磁石団長
声:沢りつお
第36-39話に登場した改造魔人。
ヨロイ騎士
声:池水通洋
第36-39話に登場した改造魔人。

関連人物 編集

暗黒大将軍
デルザー軍団壊滅後に現れた謎の人物。再生奇械人や再生デルザー改造魔人たちと共に仮面ライダーショーを乗っ取って子供を誘拐して身代金を得ようと企む。7人ライダーにより倒される。デルザー軍団のベルトをしているが関係は語られていない。
ジェットコンドル
デルザー軍団の13体目の怪人として設定されていた未登場怪人[1]。自身に装備されたエンジントラブルにより事故死したとされる。

首領 編集

大首領(声:納谷悟朗
ショッカーからデルザー軍団までの歴代暗黒組織を裏で操っていた真の黒幕で書籍等では岩石大首領と表記される。身長数十メートルの岩石の巨人で、巨体を生かしたパンチやキック、両目から光線等で攻撃する。また奇械人やデルザー改造魔人を復活させる能力を持つ。デルザー軍団のアジトである奇厳山に潜んでいて、デルザーとライダーの死闘を見ていたが、マシーン大元帥死亡後に姿を現した。その本体は体内に潜んでいた巨大な脳に目のついた姿をした奇怪な生命体だった。敗北を認め宇宙に還るといい自爆するが、生死は不明。
後のシリーズに出てくるネオショッカー大首領、テラーマクロ、悪魔元帥と同じくB26暗黒星雲からやってきた宇宙生命体ともいわれているが詳細は不明[2]

戦闘員 編集

各改造魔人に付き従う兵士達。黒ずくめのコスチュームは共通しているが、顔にはそれぞれの上官を象徴するデザインのマスクを付けている(ドクターケイトの戦闘員は花型、ドクロ少佐の戦闘員はドクロ型、狼長官の戦闘員は満月型)。

各作品での設定 編集

仮面ライダーストロンガー編集

ブラックサタン壊滅後、それ以前に組織に見切りをつけていたジェネラルシャドウが自身の故郷である魔の国から呼び寄せた12人の改造魔人達によって構成された新組織である。登場初期にはシャドウを含む8人のメンバーが登場し、後に残りのメンバーが登場することになる。シンボルマークは「蛇」を「d(小文字のD)」に見立てたものでジェネラルシャドウ以外は全員ベルトに着用している。デルザー軍団の改造魔人達は、主に西洋や中東に伝わる神話・伝説上の魔物(の子孫)や不死者が更にサイボーグ化された者達で、かつてのショッカー~ブラックサタンの大幹部クラスに匹敵する力を持ち、なおかつストロンガーのエネルギーである電気エネルギーを吸収かつ跳ね返せる程の強豪たちであり、初期のストロンガーの能力ではまったく歯が立たなかった。組織の規模はそれほど大きくはないが実力では前組織のブラックサタンを初め歴代暗黒組織をも遥かに凌ぐ過去最強の組織である。
最大の特徴は明確なリーダーが存在せず、組織内のヒエラルキーが存在しない事で、登場初期はジェネラルシャドウが仕切っていたものの、実際は実力主義のもと、仮面ライダーストロンガーを倒した者がリーダーとなれるというルールが設定され、団員同士の激しい内部抗争が繰り広げられた。彼らの最大の敗因はこの内部抗争であり、共闘していればストロンガーを倒すのは容易であった。しかしストロンガーが超電子人間となりパワーアップしたことからたちまち形勢を逆転されてしまい、デルザー軍団の第一陣はほぼ壊滅状態になる。しかしエジプトから軍団の実権者であるマシーン大元帥率いる第二陣が来日する。大元帥はジェネラルシャドウの指揮権を剥奪し、仮面ライダー打倒よりも従来の侵略活動に重きが置かれる様になり、日本各地で破壊活動を始めた。しかしストロンガーや帰国した6人ライダーの活躍によって次々に阻止される。最終決戦で立花藤兵衛を人質にとり再生怪人達と共にライダー達を襲ったが、歴戦の戦士たちの敵ではなくマシーン大元帥もストロンガーと共に自爆しようとするが電パンチにより倒され、ついに組織は壊滅する。しかしデルザー軍団を操っていた真の首領は奇岩山に潜んでいた。

仮面ライダーSPIRITS編集

第3部第三十八話より登場。TVシリーズで組織結成当時の八人の内、ジェネラル・シャドウ以外の七人は、東京で1号ライダーと、それを援護に駆け付けた2号ライダーの前に立ちはだかった。作中では一体一体が大首領JUDO直属の大幹部で構成された軍団として設定されている。再生した歴代組織とは特異な存在である模様。銀のドクロを憑代にして再生した地獄大使以外の再生怪人とは違い、最初から生前の記憶がある(その為、仮面ライダーに敗北した記憶を持つ)。地獄大使からは、一体一体が余りにも強過ぎると危険視されている。

脚注 編集

  1. この没案の1次出典は不明であるが、岩佐陽一による『仮面ライダー 激闘ファイル』などでは、もう1体のデルザー軍団未登場怪人とともにそのデザインが載せられている。
  2. 二次創作であるが、ショッカー首領がB26暗黒星雲からきたという設定はHERO SAGAに記述されている。

関連項目 編集

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