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トライチェイサー2000(TRCS 2000)は、仮面ライダーシリーズに登場するマシン(バイク)。

各作品での設定 編集

仮面ライダークウガ編集

一条薫五代雄介に託した。
想定されていなかったゴウラムとの合体によって急激な金属疲労を起こしていたため、ゴ・バダー・バとの戦いの最中に機能停止してしまう。後に修理され、最終決戦時には一条がこれに跨り、雄介と伴走もしている。2000Aは中盤から各都道府県警に配備され、未確認生命体の誘導に使われた。

機能 編集

最高速度:300km/h、ジャンプ力:30m。警察が開発した新型白バイ「トライチェイサー2000A」の試作機。
試作機のため、トライアクセラー(警棒兼始動キーとなる右グリップ。これをタイタンソードに変化させて戦ったことも多かった)、無公害イオンエンジン・アレグロ、電気信号によって色が変化するマトリクス機能など、2000Aではコストの都合上オミットされた様々な特殊機能を搭載している。クウガ変身前はブラックヘッド、変身後はゴールドヘッドと呼ばれるカラーリングを使い、初登場時は試作状態のポリスヘッドで登場した。フロントカウル後部のコントロールパネルはナンバー入力式で4ケタのダイアルタイプだったが、EPISODE17でメ・ガドラ・ダに破壊されたため、科警研で改修。以降は2000Aと同様のテンキータイプとなった。

ベースマシン 編集

ベースマシンはスペインのオートバイメーカー、GASGASのパンペーラ250。車種選定に当たってアクション担当の成田匠は「走破性に加えて自転車のようなタイトな動きが要求されていると感じた」と語っている。
トライアルの競技専用車は極限まで小型化されており、ライダーマシンとして見栄えがしないとの理由から外され、トライアルの動きに耐えられる市販車としてトライアラーメーカーGASGASのパンペーラが候補となった。当時、成田はイタリアのベータ(後にフランスのスコルパに更改)と契約しており、本来ならば他社のバイクを使うことは問題があったが、両社の理解が得られたため、使用が決定した。
成田によると、調整のため店先に置いていたら通りがかりの子どもが「かっこいい」と目を輝かせて触りにきたという。なお、第1 - 2話で雄介が乗っているオートバイはスズキ・DR250S。また、この車両と同一の車種がバギブソンの変身前に使われている。

脚注 編集


関連項目 編集

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