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リント文字りんともじ)は、特撮番組仮面ライダークウガ』に登場する架空の文字

超古代に存在していたというリントと呼ばれる民族が用いていた文字という設定で、劇中においては、クウガの敵であるグロンギの謎に迫るヒントを提示するとともに、番組の冒頭や本編の最後に登場し、視聴者にアピールする役割も担っていた。

クウガのマークとして使用されているものはリント文字であり、これは「クウガ」を指し示していると同時に「戦士」を意味していた。クウガはリント族の技術によって生まれた戦士であり、戦いの概念が無かったリント族にとって、唯一戦う者であるクウガは「戦士 = クウガ」となるからである。各話アバンタイトルの前には表意文字で「汝 これを 見る ときは 部屋を 照らし出し 出来るかぎり 離れるべし」、本編の最後には表音文字で「ツヅク」と表示されていた。また、玩具や本、CDなど、クウガの関連商品にもリント文字は使われていた。

リント文字は、クウガの体や武器、ゴウラム、そしてクウガがグロンギを封印した遺跡など、リントが作り出したと思われる物の至る所に刻まれていた。文字の解読は、城南大学院生の沢渡桜子によって行われ、リント文字と解読済みの他の古代文字の意味と形状による比較から進められた。リント文字の読みを音声として確認できるものは、ゴウラムが発した数語のみである。

文字としてのリント文字編集

リント文字は表音文字表意文字からなる。リント文字における表音文字は、片仮名とその鏡文字を並べた様な形になっており、発音は片仮名部分と同じである。リント文字における表意文字は、漢字の様に象形文字や複数の部首が組み合わされたものが存在する。日本語と共通点がいくつかあるため(子音と母音があわさって1文字を形成するのは、日本語の仮名と全く同一である)、深い関係性も考えられるが、日本語の誕生よりはるか昔に存在したリント文字がどの様に関係しているかは不明となっている。

関連項目編集

外部リンク編集

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