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仮面ライダーカブトは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。

各作品での設定 編集

モチーフはカブトムシ(マスクドフォームは蛹)。基本カラーは、複眼の色は水色

仮面ライダーカブト編集

天道総司が変身するマスクドライダー。誕生の詳細を知る者からは、「光を支配せし太陽の神」と呼ばれる。なお、必殺技の数は劇中未使用を含め平成ライダー最多の15である。

各フォーム 編集

仮面ライダーカブト マスクドフォーム
カブトの第1形態。
仮面ライダーカブト ライダーフォーム
カブトの第2形態。変身時はマスクドアーマーの飛散後、顎のローテートを基点にカブトホーンが起立して顔面の定位置に収まり、「Change Beetle」と発声される。
超バトルDVDでのみ、マスクドフォームを介さずに、直接この形態に変身した。
仮面ライダーカブト ハイパーフォーム
カブトの第3形態。ハイパーゼクターを手に入れた劇中の34話から変身できるようになった。全身のアーマーが内部にタキオンプレートを収納した、以前の2倍以上の強度を持つカブテクターに再構成されている。
通常形態とカブテクターを展開した「ハイパークロックアップ状態」がある。ハイパークロックアップ状態は大気中や真空中を自由に飛翔でき、従来のクロックアップ以上のスピードで過去や未来を自由に行き来する「ハイパークロックアップ」も使用可能。

必殺技 編集

ライダーキック
波動に変換したタキオン粒子を脚に集中して放つキック。カブトゼクター上部の脚3本それぞれに内蔵されたスイッチ・フルスロットルを「1, 2, 3」の順に押した後、ゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻し、再び倒すことで「Rider Kick」の発声とともに発動する。主に使うライダーキックは至近距離で上段廻し蹴りを叩き込むライダーキックである。その他にもエクステンダーを利用した飛び回し蹴り、従来の仮面ライダーたちが行う様な飛び蹴りなど数種類のライダーキックを使い分ける。

ハイパーゼクターを用いる必殺技 編集

ハイパーライダーキック
ハイパークロックアップした状態から強化されたライダーキックを放つ技。ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒すことで、「Maximum Rider Power」の発声とともにハイパーゼクターからカブトゼクターにマキシマムライダーパワーが送り込まれた後、ライダーキックの手順を踏むことで発動する。以前と異なり従来のライダーキック同様の飛び蹴りである。

パーフェクトゼクターを用いる必殺技 編集

  • ソードモード時の技
    • 1 ハイパーブレイド:カブトパワーを使用することで巨大な光子の刃を放つ。
    • 2 ハイパースティング:ザビーパワーを使用することで、ゼクターニードルからタキオン粒子を槍状に噴出する。
    • 3 ハイパーアックス:劇中未使用。ドレイクパワーを使用する。
    • 4 ハイパースラッシュ:サソードパワーを使用することで、高濃度のポイズンブラッドを生成し光子に変換して送り込むことにより、ゼクターの切れ味を倍化させて敵を斬る。
    • 5 マキシマムハイパータイフーン:パーフェクトモードを発動することで、カブトホーンを模った超巨大な光子の刃を放つ。
  • ガンモード時の技
    • 6 ハイパーキャノン:劇中未使用。カブトパワーを使用する。
    • 7 ハイパーレーザー:劇中未使用。ザビーパワーを使用する。
    • 8 ハイパーシューティング:ドレイクパワーを使用することで分散し敵を自動追尾する性質を持つ高威力の赤いイオン光弾をツインバレルから放つ。
    • 9 ハイパーウェイブ:劇中未使用。サソードパワーを使用する。
    • 10 マキシマムハイパーサイクロン:パーフェクトモードを発動することで、竜巻状の超巨大エネルギー波を放つ。使用時は反動を相殺するためカブテクターが自動的に展開する。

ツール 編集

カブトゼクター
カブトムシ型昆虫コア。腰部に装着したライダーベルトにセットすることで変身し、その状態から頭部のゼクターホーンを右側に展開することでキャストオフする。35年前、マスクドライダー計画が始動した時から天道総司の父、日下部総一によって既に資格者が決定されていた。
てれびくんの応募者DVDでは、饒舌に喋っていた。
ライダーベルト
カブトの変身ツール。ZECTにより開発されたものだが、天道も同型のものを所有する。
カブトクナイガン
ゼクトクナイガンを参照。
ゼクトマイザー
各マスクドライダー共通の支援武器(カブトとドレイク以外は未使用)。中央のマザーアクシスを基点に4基の射出砲・マイザーロードを展開、中央上部のタッププレートを押すことにより、マイザーロードから自立飛行破片手榴弾・マイザーボマーを射出する。マイザーボマーはカブトムシ型のカブトボマーで、順次ジョウントにより補充されるので無制限に射出、連続攻撃が可能。
ハイパーゼクター
カブトムシ型昆虫コア。自らの意思と強大な力を持ち、ジョウント時間移動能力を駆使し自力でも様々な時空を行き来できる。移動方法はカブトゼクターのように羽のゼクターウィングを展開するのではなく、スラスタースリットからの噴射による移動方法をとる。ライダーベルト左側に装着した後にゼクターホーンを倒すことでハイパーキャストオフし、スラップスイッチを叩くことによりハイパークロップアップ状態となる。

パーフェクトゼクター 編集

ハイパーフォームの必殺武器。ジョウント移動によりカブトの下に来る。ソードモードからガンモードへの移行のほか、フルスロットルを押すことにより各々の電子音声が発声され、それぞれカブト・ザビー・ドレイク・サソードパワーを行使することができる。
カブトパワーはパーフェクトゼクター単体、ザビー・ドレイク・サソードパワーは対応する各ゼクターを合体(このとき各ゼクターはパーフェクトモードに変化する)させることで、各ゼクターの特性を活かした攻撃が可能となる。上記の全ゼクターを合体させることにより、「All Zector Combine」という発声とともに「パーフェクトモード」となる(パーフェクトゼクターのパーフェクトモードを指す)。技の使用時にはそれぞれの技名の電子音が発声される。
ザビー・ドレイク・サソードが既に変身している場合は、パーフェクトゼクターからの指令が優先されるため各ライダーは変身解除される。

カブトエクステンダー 編集

  • 全長:2020mm(マスクド)、3090mm(エクス)
  • 全幅:700mm(マスクド、エクス)
  • 全高:1170mm(マスクド、エクス)
  • 最高時速:410km(マスクド)、900km(エクス、通常時間時)
  • 原型車種:ホンダ・CBR1000RR
カブト専用特殊強化バイク。元々はZECTが選んだ適合者に用意した物だが、天道の愛車となる。通常時はガソリンによる走行も可能だが、緊急時はECR放電におけるプラズマ生成でイオン加速による超スピード走行が可能。カブトの意思により無人での自動走行も可能。
カブトエクステンダー マスクドモード
カブトエクステンダーの第1形態。ライダーのマスクドフォームに相当する。ハンドル付近に出現するコンソールを操作してキャストオフできる(同時にカブトもキャストオフが可能)。
カブトエクステンダー エクスモード
カブトエクステンダーの第2形態。 キャストオフによりフロントカウルが排除され、ファンデルワールス力により分子結合していた前輪が展開、車体中央部からはエクスアンカーという巨大な型のパーツがせり出し、車体全体がやや前方向に倒れている。
マスクドモードを越える高速走行のほか、カブトに連動してクロックアップが可能。ヒヒイロノカネ製のエクスアンカーは本体から射出して敵を串刺しにすることもできる。また、光子ビームライトからは高エネルギーのパルスビームを放つ。

脚注 編集


関連項目 編集

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