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Su-pa-1

仮面ライダースーパー1は、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。

各作品での設定 編集

『仮面ライダースーパー1』編集

仮面ライダーBLACK RX』までの設定は、沖一也を参照。

惑星開発用として体内に重力制御装置を持ち、この働きでジャンプ力は測定不能(重力制御装置を用いない場合は100m)。改造による機械部分は全身の7割である。歴代ライダーと違いエネルギーを生む主機関は体内の原子炉(核融合炉とする資料も存在)でベルトの風車「サイクロード」は補助機関に過ぎない。宇宙空間には体内熱を逃がす伝導体が存在しないため、排熱に非常に神経を使った設計となっている。吐き出した息を再生利用する循環型酸素ボンベで1ヶ月の連続宇宙活動が可能。

『仮面ライダーディケイド』編集

劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』に登場。

ファイブハンド編集

元々は惑星開発用ツールとして開発されたスーパー1の特殊装備。その名の通り5種類の腕(肘から下のグローブ部分)を換装し、武器として使用。「チェンジ・○○ハンド!!」の掛け声とベルトのスイッチで瞬時に交換される。

尚、第21話において、怪人バチンガルにパワーハンド、エレキハンド、冷熱ハンドをそれぞれ奪われる描写があり、形状変化ではなく交換脱着方式であることが映像化された。

スーパーハンド
変身時に通常装備している銀の腕。格闘戦に最も適している。
パワーハンド
(第1, 3, 4, 8, 10, 12, 16, 21, 24, 25, 27, 28, 34 - 36, 44, 46, 48話)
50トンの物体の落下を受け止め、さらに投げ返す事ができる怪力を発する。色は赤。
エレキハンド
(第1 - 3, 5, 9, 11, 13, 14, 16 - 19, 21 - 24, 26, 28 - 31, 33 - 36, 39 - 41, 44, 46, 47話、劇場版)
3億ボルトのエレキ光線(呼称は第21話から)を発射する青い腕。連続発射も可能。第47話では黄金病の浄化光線を発射。
冷熱ハンド
(第1, 2, 6 - 15, 18, 20, 21, 23 - 25, 30 - 32, 36 - 38, 40, 42, 43, 46話、劇場版)
(超高火炎のみ、第6, 7, 12, 15, 25, 32, 36, 38話)
(冷凍ガスのみ、第8 - 11, 13, 14, 18, 20, 30, 31, 40, 42話)
右腕からは超高火炎、左腕からは冷凍ガスを発射する緑色の腕。しかし『仮面ライダーBLACK RX』の客演では右腕から冷凍ガスを発射している。
レーダーハンド
(第1, 6(故障), 9, 15 - 17, 21, 24, 45, 47話、劇場版)
腕に装着されたレーダーアイを射出し、半径10km以内の様子を調べることが出来る金の腕。レーダーアイはミサイルとしても使用可能であり、21話ではバチンガルを倒すきっかけを作り、47話ではゴールドゴースト(幽霊博士)に致命傷を与えた。

必殺技編集

とどめのキック技に関しても拳法家の設定が生かされ、空中で赤心少林拳の型を決めながら“スーパーライダー”の名を冠した各種キック技を使う。

スーパーライダー月面キック
空中で一定の型を決め、その後で空中を飛び回り一瞬の隙をついてキックを決める。最も多用された必殺技で、カイザーグロウ(帝王テラーマクロ)を倒した技でもある。
スーパーライダー閃光キック
空中で一定の型を決め、その後超高速のキックを繰り出す。死神バッファロー(メガール将軍)を倒した技でもある。なお、バリエーションとして、閃光キックやスーパーライダー稲妻閃光キックも存在する。スーパー閃光キックと呼称されたこともある。
スーパーライダー旋風キック
スーパーライダー閃光キックと同じ要領であるが、相手にはスーパー1の姿がぶれて見えるらしい。一度だけ、旋風スーパーキックと呼称された。初めて怪人を倒した技である。
スーパーライダー梅花二段蹴り
梅花の型を習得したスーパー1が、ギョストマと再戦した時に放った技。空中で一定の型を決め、その後で前方宙返りを数回してから二段蹴りを決める。
スーパーライダー日輪キック
空中で一定の型を決めた後、頭部に三度蹴りこんで、更に背面ジャンプをしてからとどめのキックを決める。
スーパーライダー十字回転キック
空中で一定の型を決め、その後大の字になって、前方宙返りしてからキックを決める技。
スーパーライダー旋風二段蹴り
スーパーライダー稲妻旋風キック
スーパーライダー旋風キックの強化バージョン。
スーパーライダー反転三段キック
空中で一定の型を決め、その後で両足キック、更に背面ジャンプで反転、三段蹴りを決める。
スーパーライダー水平線キック
回転系の蹴りではなく真一文字に打ち抜くキック。
スーパーライダー天空連続キック

赤心少林拳 編集

赤心少林拳諸手打(せきしんしょうりんけんもろてうち)
敵の頭部を挟み込む様に両側頭部に手刀を浴びせる。劇場作品で使用。赤心少林拳は「梅の花」をベースとした拳法で変身ポーズの決め手に行われる型は「梅の花」を指している。
赤心少林拳合掌(せきしんしょうりんけんがっしょう)
合掌し精神統一により敵の幻術を破ったり、分身の術を使う相手の本体を見抜く技。機能的にはストロンガーの「カブトキャッチャー」と同等だが、内部機能ではなく沖一也(スーパー1)の精神が左右する。

Vマシン / Vジェット編集

一也の愛用マシン。元々はヘンリー博士が開発した惑星開発用マシンで、マイクロ・ソーラー・システム・エンジンを動力源としており、10km先まで見えるパワーサーチャーを装備している。スイッチを入れるとジェット推進装置や安定翼が展開して高速走行形態であるVジェットに変形する。Vジェットの最高時速は1020km[1]。オンロードでの走行を得意としており、偵察や敵の追跡に使用される。高速で走行できる反面、悪路には弱く、戦闘には使用されなかった。
当初はVジェットの呼称はなかったが、変形後を区別するために児童雑誌が名づけたものが正式名称となった。
ベース車はハーレーダビッドソンFLH Classic80。1980年を記念して作られた80立方インチ (1340cc) モデルで、Vジェットの最高速度はこの排気量に拠る。車両本体のバッテリーでVジェット変形のためのモーターも起動していたため、度々バッテリー上がりを起こし、また、その重装備(モーターを含めた車重は450kg超)のため、転倒して破損するなど運用性は高くなかったという。
漫画『仮面ライダーSPIRITS』では、惑星開発用に作られたという設定に基き、スーパー1がVジェット(Vマシン)を使って宇宙空間でコンテナを運びながら飛行するシーンがある。その後Vジェットは第一部終盤で月面上に置き去りにされるが、第三部にて月面に取り残されたZXが地球上のスーパー1から遠隔操作されたVジェットに乗って月面から脱出、戦いへ復帰した。

ブルーバージョン編集

一也のもう一つの愛用マシン。Vジェットと同じく元々は惑星開発用に作られたもので、その名のとおり青い車体をしている。最高時速は800km[2]。動力は原子力エンジン。普段は地下基地で待機しており、車体後部のアンテナでスーパー1の出す指令電波を受けて、どこへでも駆けつける。オフロード用のマシンでVジェットよりもスピードは落ちるが、悪路には強く、戦闘でも活躍する。10km先まで照らせるヘッドライトが装備されている。
撮影用車両はスズキモトクロッサーRM250(一部資料には輸出用ハスラーと書かれているが誤り)80年型。サスペンションを換装してあり走行性能が高く、エンディングに見られるように特にジャンプ力に優れ水平40m、高さはビルの2階程まで跳べたという。
反面、「車高が高いので扱いにくい」と言う声が出されたため(実際に一台転倒により大破している)、22話からSP370前作のスカイターボのベースと同じ市販オフロード車。スカイターボ三台の内一台を改良して作られた)に変更されている。外装からはフロントカウル内のメカが省略されていたり、フロントのVマークが赤である、またスイングアームの形状やサスペンションの取り付け位置から別車両であることが判断できる。
漫画『仮面ライダーSPIRITS』では、惑星開発用に作られたという設定に基き、スーパー1がブルーバージョンを駆って宇宙空間を飛行するシーンがある。

脚注 編集

  1. 資料によっては、1340kmという記述も見られる
  2. 350km、500kmという説もある

関連項目 編集

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