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仮面ライダーデルタは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。

各作品での設定 編集

ギリシャ文字のΔ(デルタ)を模したデザインを持つ仮面ライダー。数字表記は「333」。基本カラーは銀色。フォトンストリームの色はブライトカラー(ファイズアクセルフォームの銀色と同等)で、眼の色はオレンジ。システムとしてはファイズ、カイザよりさらに高出力ではあるが、その構造は前述の2つほど練られていない。フォトンストリームはブライトカラーのフォトンブラッドを全身に循環させるため、一体のストリームを要所で三股に分けることで逆ボトルネック効果を生み出す〈ビガーストリームパターン〉という特殊な取り回しになっている。
最初期に開発されたシステムであり、他のライダーズギアとは仕様が異なり、ツールも少ない。変身の際はデルタドライバーを装着し、デルタフォンのトリガーを引きながら「変身」と音声入力、「STANDING BY」の音声が発せられ、ドライバーにセットされているデルタムーバーにフォンを接続させることで「COMPLETE」の音声とともに変身する。全ての人間が変身可能であるが、ガンマ脳波の周波数を強制的に引き上げる特殊な電気信号・デモンズイデアを発生させる闘争本能活性化装置・デモンズスレートが装備されており、これにより不適合者は極めて攻撃的な性格へと変貌していく。

仮面ライダー555編集

不適合者は極めて攻撃的な性格へと変貌していく。このうち徳本と新井に関しては、変身前の状態でも指から赤い電撃を放てるという特殊能力が身に付く現象が確認された(本人達曰く「デルタの力は変身後に残留する」とのこと)。装着しても凶暴化する事が無かったのは、オルフェノクである巧や北崎、またはオルフェノクの記号の影響が強い三原や雅人等。

デルタに変身した人物 編集

仮面ライダー555 パラダイス・ロスト編集

劇場版には登場しない。劇場版の前日談となる『MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-』では、帝王のベルトの元になったとされている。

ツール 編集

これらを総括して「デルタギア」と呼ぶ。
デルタフォン
携帯電話型ツール。
デルタドライバー
ベルト型トランスジェネレーター。トランスジェネレーターと一体型の構造は、最初期に開発されたシステムであることに起因する。ゆえにバックル部にはミッションメモリーのみが装填されており、ハードポイントは右側にデルタムーバー用のものが1つのみ。
デルタムーバー
デジタルビデオカメラ型マルチウェポン。デルタフォン・デルタドライバーと連動することで装着者をデルタへと変身させる。デルタフォンと接合させた状態で取り外し「Fire」と音声入力すれば「Burst Mode」の音声が発せられ、光弾を発射する〈ブラスターモード〉として使用可能。さらにミッションメモリーを挿入(この際「Ready」の音声と共に銃身が伸長する)して「Check」と音声入力すれば「EXCEED CHARGE」の音声が発せられ、相手をポイント(拘束・ロックオン)する光線を発射する〈ポインターモード〉として使用可能。

必殺技 編集

ファイズやカイザと同様に、ミッションメモリーをデルタムーバーにセットして発動する。
デルタの必殺技を受けて倒されたオルフェノクは赤い炎に包まれて灰化し、その場に青いΔの文字が浮き出る。
ルシファーズハンマー
デルタムーバー・ポインターモードから三角錐状の光を放って目標をポイントし、跳び蹴りを放つ。三原はデルタムーバーを持ったまま片足で、雅人はデルタムーバーを腰に戻して両足でキックする。設定上、ファイズ、カイザのキックよりも威力が高い。

脚注 編集


関連項目 編集

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