FANDOM


テンプレート:Infobox character仮面ライダーBLACK(かめんらいだあぶらっく)は、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。

各作品での設定 編集

仮面ライダーBLACK編集

南光太郎を参照。

左胸に「ゴルゴムのシンボルマーク」[1]が入っている。
南光太郎が変身する。キングストーン太陽の石」を体内に持つゴルゴムの世紀王として改造手術を受ける。信彦の父・秋月総一郎教授の乱入により 脳改造で記憶を消される寸前に脱出し、人間社会を守るため「仮面ライダーBLACK」を名乗りゴルゴムに立ち向かう黒色の戦士。
当初は人知れず戦っていたが、恐らく救助された人々たちの証言を通して世間にもその名は知られていった。第18話では杏子、克美がその存在を周知の事実のように語っている。終盤には人々に唯一の希望を託される存在となっており、その死に人々は意気消沈、復活は人々に生きる希望を与えた(復活の報は、この時点でアメリカに渡っていた杏子・克美のもとにも届いた)。
腹部に埋め込まれたキングストーンをエネルギー源とし、「ライダーパンチ→ライダーキック」の連続攻撃(他の技は痛め技程度にしか使われず、ほぼ全ての怪人をこの連続攻撃で倒している)を必殺技としてゴルゴムの怪人達を打ち倒す。また第13話以降から、エネルギーを一点集中させるバイタルチャージを併用して、技の威力を強化させている(このため、腕や足が真っ赤に輝き、周囲に発せられる閃光がさらに激しくなっている)。また、終盤クジラ怪人の命のエキスによって蘇生した際にパワーが数倍強化された。

仮面ライダーBLACK RX編集

南光太郎を参照。

クライシス帝国の襲撃により負傷し、宇宙空間を漂っていたところ、太陽のエネルギーを受け、RXへとパワーアップする。

変身プロセス 編集

  1. 「変身」の掛け声と共に一定の変身ポーズを取る。
  2. キングストーン周辺の細胞が強烈な閃光と共に変身ベルトの形を創り、ベルト中心部のエナジーリアクターがエネルギーを増幅して全身へと送り込む。
  3. 特殊冬眠遺伝子・MBGの活動により、まず身体が奇怪な「バッタ男」の姿へと変わる。
  4. 更にその上を強化皮膚・リプラスフォームが包み込むことによって変身が完了する(その時、関節部から変身に使われたエネルギーが蒸気となって噴出する)。

能力 編集

身長 198.7cm、体重 87kg、ジャンプ力は30m、水中での活動時間は10分。強化筋肉・フィルブローンは常人の30倍の力を発揮し、センシティブイヤーは500m先の囁き声を聞き取ることができる。マルチアイは望遠、広視界、暗視の能力を有し、主に敵の動きや弱点を見抜くために使われる。

主な必殺技 編集

ライダーパンチ
右の拳にキングストーンエネルギーを集中させて繰り出すパンチ。ライダーキックの直前に繰り出されることが多い。一部の敵にはこの技でとどめを刺したこともある。
第13話で従来のパンチをカニ怪人に破られた為、特訓の末にパンチの前に身体の屈伸のアクションが加わり、威力が3倍になった。さらにバイタルチャージとの併用で威力を強化できる。
ライダーキック
足先にキングストーンエネルギーを集中させて繰り出す跳び蹴り。空気との摩擦で足先が赤熱するほどのスピードである。ほとんどの戦いでとどめに用いられたBLACK最大の必殺技。
第13話よりキックの前に身体の屈伸のアクションが加わり、威力が3倍になった。さらにバイタルチャージによって威力が強化できる。第18話ではビルゲニアの盾・ビルテクターにほぼ完全に防がれたが、28話ではこれを損傷させ、かつビルゲニア自身にも大ダメージを与えるなど、その後も威力の向上が見られる。
ライダーチョップ
右の手のひらにキングストーンエネルギーを集中させて、空中からチョップを決める。直径100ミリメートルの鋼鉄を切り裂くほどの威力がある。
ライダー投げ
敵を抱え上げて地面に叩きつける技。
ライダージャンプ
その場で垂直ジャンプする。
キングストーンフラッシュ
ベルトのエナジーリアクターからキングストーンエネルギーを発射する。身体に付着した粘着物を払拭する、敵の幻術を破る、敵のエネルギー攻撃を跳ね返す、強烈な閃光で敵を眩惑するなどの多彩な使用法がある。第49話ではダロムの破壊光線との撃ち合いでダメージを与えたが、これはキングストーンフラッシュ自体に光線技としての効果があるのか、敵の光線を逆用して跳ね返しただけなのかは不明。最終回ではシャドームーンのシャドーフラッシュに隷属させられたバトルホッパーを解放した。
ライダーパワーフラッシュ
ジャンプした後空中からキングストーンフラッシュを放つ。
パワーストライプス
体の赤と黄のラインから蓄積されたキングストーンエネルギーを放出する。
サタンサーベル
世紀王のみが持つことを許される剣であるため、本来世紀王であるブラックサンも当然使用できる。最終回でシャドームーンが手放したものを奪って使用し、シャドーチャージャーを斬りつけ決定的な一撃を与えた。さらに、あらゆる攻撃をバリヤーで防御する創世王を倒す最後の手段として手許に召還、とどめを刺している。

マシン 編集

ロードセクター
ゴルゴムの援助を受けた大門洋一博士によって製作された文明破壊用マシン。完成直後に博士はゴルゴムに口を封じられたため、マシンは博士の息子である大門明が隠していたが、ゴルゴムに襲われた明を光太郎が救ったことを機にBLACKの2台目のマシンとなった。全長 2,100mm、全高 1,320mm、最高時速 960km/h、最高出力 1,515馬力。
バトルホッパーのような意思は持っていないが、搭載されたRSコンピューターによりBLACKの指令で自走することは可能(但し、第13話では突撃する際に自ら名乗りを上げ、47話で光太郎の身を案じるような振る舞いを見せている)。
時速800キロ以上に達するとマシン上部のアタックシールドが自動的に展開。スパークリングアタックという体当たり攻撃を行うことが可能。プラズマジェット、妨害電波などの装備や機能も備えている。また走行時にはイオンバリヤーが発生する。このようにスピードなどの性能はバトルホッパーを大きく上回るが、オンロード用のスピード重視マシンのため小回りはきかないという欠点がある(バトルホッパーでは走行可能の崖も登ることができない)。
最終話では、創世王の死と共に崩壊するゴルゴム本拠地からBLACKを脱出させた。
なお、『仮面ライダーBLACK RX』の第4話の冒頭でライドロン製作中のシーンで「もうすこしでお前の仲間が出来るぞ」とアクロバッターに話しかけるシーンの背景にロードセクターらしいバイクが一瞬見えるが、放映終了後に雑誌『宇宙船』編集部が読者からの質問を受け、制作会社の東映にロードセクターの行方を質問すると、「ロードセクターは光太郎が大門明に返却した設定になっている」との回答があったことが誌面に掲載された。
ベースマシンはスズキ・GSX-R400・1987年型。

備考 編集

脚注 編集

  1. 蛇と宝玉を図案化したもので、「rider」の頭2文字や「ら」の鏡文字とも取れるようなデザインとなっている

関連項目 編集

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki