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仮面ライダー (仮面ライダー龍騎)は、『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーの一覧。

概要 編集

本作における「仮面ライダー」とは、神崎士郎が開発したカードデッキを使用し、戦闘強化服を装着してミラーワールドへ行くことのできる者を指す。カードデッキの入手経緯は、通常は士郎が直接選定した人間に譲渡されるというものだが、真司のようにわずかながら例外も存在する。従来のライダーシリーズでは、改造手術を受けるか神秘的な力を得るなどしてライダーに変身していたが、普通の人間がアイテムで変身するという設定は『仮面ライダーアギト』に登場したGシリーズに継ぐものであり[1]、その後のシリーズでも生身の人間が変身できるライダーが中心となっていった。

仮面ライダーは疑似ライダーを除いて13人存在しており、仮面ライダー同士は最後の1人になるまで戦い合う掟になっている。また契約モンスターが、他のモンスターが人間から集めた、生命エネルギーを摂取して強くなっていくため、人間界に侵入するモンスターの駆除も行う。全員共通して、近くに他のモンスターが出現すると金切り音が聞こえてくる。

ライダーに変身する者のほとんどが、その心に深い闇を抱えている者たちであり、たとえ他者の命を踏み台にしてでも自分の願いを叶えたいという者がライダーに選ばれる場合が多い。この設定からも、それまでのライダー作品に登場するライダーたちに比べ、アンチヒーローとしての側面が強い。

本作に登場するライダーのモチーフは騎士であり、加えて契約モンスターの属性を持つ。モンスターとの契約を行う前の姿は「ブランク体」と呼ばれ、カラーリングは主に黒で、カードデッキには当然ながら紋章もなく能力も低い。

ほとんどの戦闘はミラーワールドの中で行われるが、変身後も現実世界で活動することは可能である。また契約モンスターを、現実世界に召喚することも可能である。

ライダーバトルにおいて最後に勝利した者は、自分の望みを叶えることが出来るとされ、それがライダーたちの戦う大きな目的となっている。しかし終盤においてそれが士郎の狂言であり、その存在意義は別にあるという事実が明らかにされた。

共通装備 編集

カードデッキ
アドベントカードを収納したデッキで、仮面ライダーであることの証明にもなる物。変身者でなくても触れるだけでミラーワールドを観ることが可能。各ライダーのモチーフをイメージした金のレリーフが付く(リュウガのみ黒のレリーフ)。
デッキの色は龍騎・ナイト・シザース・ガイ・リュウガは黒、オーディンは茶色で、他は各基本カラーと同色。また、龍騎とナイトはサバイブに強化変身した際には、バックルの色がそれぞれ赤(龍騎)と青(ナイト)に変わる。
このデッキが破壊された場合、変身が解除され、契約破棄と見なされて契約モンスターに捕食されたり、ミラーワールドから脱出不能となって消滅してしまう。
Vバックル
鏡や水面などの鏡面にカードデッキをかざすとミラーワールドで実体化し、現実世界のカードデッキ所持者へ転送・装着される変身ベルト。オーディンは金色、リュウガは黒色、その他のライダーは銀色のベルトを着用。各ライダーの変身ポーズをとった後(ポーズを取らないと変身できないわけではない)、カードデッキをVバックルに装填することによって仮面ライダーに変身することができる。オルタナティブも同様の方法で変身する。
ライドシューター
ミラーワールドへのスクーター型の移送機。

各仮面ライダー 編集

脚注 編集

  1. Gシステムの場合も、厳選の上でかなりの鍛錬が必要条件とされており、本作のように契約だけで容易に「仮面ライダー」になれたわけではない。

関連項目 編集

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