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仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』は、『仮面ライダー (スカイライダー)』の劇場用作品。

概要編集

原作者である石森章太郎が総監督をつとめ、出演もした作品。仮面ライダーシリーズの劇場版オリジナル作品としては『仮面ライダーX』の劇場版『五人ライダー対キングダーク』以来、約5年ぶりとなる。

あらすじ編集

B52暗黒星雲から襲来した銀河王。ネオショッカーと手を組み誕生したその連合軍を討つため、8人ライダーが立ち上がった。

登場人物編集

主要人物編集

筑波 洋/スカイライダー
主人公。志度博士によって改造された空を飛ぶ戦士。
銀河王軍団の襲来で爆発した宇宙ステーション「天海」でデータを埋め込まれた犬・エレンを守るためにレミたちのもとへ駆けつけ、ネオショッカーと銀王軍に立ち向かう。
本作ではTV版と異なりバイクから飛んで前転宙返りで変身する。
レミ
羅門博士の娘。愛犬エレンと共にネオショッカーにさらわれる。劇場版のみの登場人物。
羅門博士
宇宙エネルギー開発の責任者。宇宙で石油に変わる水素エネルギーを開発、実験に成功し、地球へ帰還しようとしたが、そのエネルギーを銀河王に狙われ命を落とす。死ぬ間際に犬のエレンに水素エネルギーの方程式を記録させ、脱出させた。劇場版のみの登場人物。
羅門博士の助手。ネオショッカーにさらわれる。劇場版のみの登場人物。
ブン
羅門博士の息子。泉に気があるお調子者な青年。父の死をさほど悲しんでいる様子もなく、ギターで父の思い出と愚痴を弾き語るなど空気の読めない行動を取る。ネオショッカーにさらわれる。劇場版のみの登場人物。

歴代の仮面ライダー編集

中盤で怪人二世部隊に立ち向かうために登場。

仮面ライダー1号
豊富な技を活かしてジャガーバンとアルマジーグを倒し、怪人二世部隊を撃退した。
仮面ライダー2号
自慢の強力を活かして怪人二世部隊を撃退した。
仮面ライダーV3
終盤で銀河王の基地が爆発する前にスカイライダーやレミたちを誘導した。
ライダーマン
パワーアームでアルマジーグ達と渡り合っていた。
仮面ライダーX
終盤でV3と共にスカイライダーたちを誘導した。
実はかつての大幹部・ゼネラルモンスターことヤモリジンを戦いの中で倒している。
仮面ライダーアマゾン
他のメンバーを先駆けてストロンガーと共にスカイライダーの応援に駆けつけた。
仮面ライダーストロンガー
ネオショッカーと銀河王の結託の情報をブンに伝え、アマゾンと共にスカイライダーの応援に駆けつけて大戦車を撃退した。

ネオショッカー編集

魔神提督
ネオショッカーの大幹部。銀河王を賛美しつつ、内心「無愛想なコンピューターの化け物」と毒づいていた。富士山麓地下に基地を設ける。
ジャガーバン
劇場版のオリジナル怪人。ジャガーをモチーフとした怪人。ジャガー剣と盾が武器。
怪人軍団の中でもなかなかの強さを持つが、アルマジーグと茶目っ気のある一面を見せた。
1号のライダーキックで倒され、「天は我を見放した~!」と悔やみ果てた。
アルマジーグ
劇場版のオリジナル怪人。アルマジロをモチーフとした怪人。
鋭い爪が武器で、背中を丸めて体当たりをするが、ジャガーバンに乗られた際、相性の悪さが垣間見られた。
こちらも1号のライダーキックで倒された。
怪人二世部隊
再生怪人の軍団。TV本編でも第27話より、グランバサーミーが率いる形で登場。七人のライダーたちの活躍により全滅した。
再生怪人の群れの中にTV本編と同一個体なのかは明確にされていないが、魔神提督の前任であった大幹部ゼネラルモンスター/ヤモリジンも含まれているが、大した存在感もなく、XライダーのXキックで呆気なく倒されていた。

銀王軍編集

銀河王の率いた組織。本編中に名前は登場せずパンフレットでの紹介のみ。

銀河王
50年ごとに他の惑星を滅ぼしていくとされているB26の使者の機械生命体で、戦闘では手からの強力な衝撃波を使う。ライダーたちの活躍で立場が逆転したため、地球からの撤退を企んだが、スカイライダーに基地を破壊され宇宙船発射直後に爆発の飛び火が当たり、宇宙船は大破。「残念、無念」の台詞と共に部下もろとも爆死した。
脱出中、エレベーターに乗る際に戦闘員たちが先に乗ったら「待て、俺が先だ」と言って追い払うなどエゴイストな面も見られた。
サドンダス
銀河王と同じくB26の出身であり、銀河王の軍の中における最強怪人。翼による飛行能力を持ち、姿を消しての攻撃が得意。スカイライダーの必殺技「パイルドロップ」によって致命傷を負わされ、基地爆発前に死亡。

キャスト 編集

主題歌 編集

オープニングテーマ:『輝け!8人ライダー』
作詞:八手三郎
作曲:菊池俊輔
編曲:武市昌久
歌:ささきいさおザ・チャープス
エンディングテーマ:『燃えろ!仮面ライダー』
作詞:石森章太郎
作曲・編曲:菊池俊輔
歌:水木一郎こおろぎ'73

スタッフ 編集

余談 編集

  • 予告編では、スカイライダーはパワーアップ前であったが、本編では終始パワーアップ後の姿で登場している。
  • 次作「仮面ライダースーパー1」でメガール将軍を演じる三木敏彦が天海の関係者役として登場している。
  • EDにおいて主題歌の表記にTV本編の挿入歌である「いま斗いの陽が昇る」が表記されたが、実際には劇場本編で使用されなかった。

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