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桜井侑斗(さくらい ゆうと)は、仮面ライダーシリーズに登場するキャラクター。

概要 編集

愛理の婚約者と同姓同名を名乗る青年。良太郎が外套の男と接触したことにより劇中に姿を見せる。ある人物からゼロライナーを預かり、契約したイマジン・デネブとともに時の運行を守る使命を担う。劇中では愛理以外は彼を侑斗と、愛理の婚約者である方を桜井と区別して呼称しており、本記事でもそれに従う。
その正体は19歳当時の桜井侑斗。現代の桜井がデネブと「過去の自分とともにイマジンと戦う」という契約を交わして侑斗にゼロノスカードを授け、分岐点の鍵である愛理をイマジンから守る使命を与えたのであった。
桜井同様に星の知識が豊富。デネブに対しては普段のクールぶりが一転し、子供のようにわがままに振る舞う。また、自分の意思に反する行動をとるたびにきつくあたるが、実際はゼロノスとして戦うことで周りから忘れられていく中でも、そばにいた彼のことをとても大切に思っている。
ゼロノスへの変身回数に制限があるため、戦闘を良太郎に任せることが多い。シイタケコーヒーが苦手[1]で、愛理のコーヒーも砂糖を多量に加えてしのぐ。特異点ではないが、ゼロノスカードの力でイマジンに憑依されても肉体を完全に支配されることは基本的になく、イマジンやその契約者の気配を察知する力などもある。
『クライマックス刑事』や『さらば電王』では、基本的に良太郎達とは別行動をとる(後者は負傷による離脱)が、いずれも終盤で合流する。

憑依 編集

D侑斗 編集

デネブが憑依した状態で、牛若丸のイメージ。緑色のメッシュが入った長髪と緑色の瞳を持つ。侑斗の態度について謝罪するなど甲斐がいしくなるが、「桜井侑斗」として勝手に人助けをして親切をはたらくなど、侑斗本人の思いとは全く逆の行動をとるため、大抵すぐに締め出される。それゆえ基本的には食材の買い出しなど、生活能力を要求される場面でしか憑依させてもらえない。

U侑斗 編集

ウラタロスが憑依した状態。U良太郎と同じく青いメッシュの入った七三分けの髪と青い瞳を持ち、眼鏡をかけている。『クライマックス刑事』でセーラに近づき、彼女が持っている一哉が閉じ込められている部屋の鍵を奪い取ろうとした。

別の時代の桜井侑斗 編集

30代前半(推定)の桜井侑斗 編集

脚本やあらすじなどの表記では、「過去の男」「外套の男」「懐中時計の男」など。
推定30代前半の天文学者。物語上一番のキーパーソン。ミルクディッパーの常連客で愛理とは婚約関係にあったが、2007年1月10日に突如失踪した。彼を知る人物の証言や過去の姿からは、純粋で聡明な人物であることが推測される。
物語開始前に愛理とともにゼロライナーに遭遇、未来を守るため、自分を分岐点の鍵と誤解したカイやイマジンを引きつけながらゼロノスとして人知れず戦うが、カイの操るレオソルジャーに敗北し、一時的に時間が改変される。その後、デネブと契約して19歳の頃の自分にゼロノスカードを託させ、愛理からイマジンを遠ざけるためあらゆる過去の時間を逃亡する。その際、薄茶色のフェルト帽を目深にかぶり、同色の外套を羽織っていた。自らも緑色のゼロノスカードを所持し、劇中でもアルタイルフォームに変身する。ゼロノスカードの効果により自身の存在が消滅することは覚悟しているようだが、ゼロノスカードを捨てている描写も見られる。
正体が明らかになった後も顔がはっきり映ることは無く、セリフも1度「変身」と言ったのみである。

1993年の桜井侑斗 編集

桜井侑斗を殺しても意味が無いことの証明として、一度殺されてしまう(これにより、一時的にパラレルワールドが生じている)。

桜井侑斗を演じた人物 編集

中村優一
19歳の桜井侑斗を演じた。1993年の桜井侑斗も演じている。
岡野友信
30代前半(推定)の桜井侑斗を演じた。

脚注 編集

  1. 演じる中村自身も、野菜が嫌いなため実際にシイタケが嫌い。

関連項目 編集

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