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梅盛 源太(うめもり げんた)は、「シンケンジャーの世界」の住人。

概要 編集

「光」の電子モヂカラを用いる侍で、6人目のシンケンジャー。かなりのお調子者かつ目立ちたがり屋。本業は「ゴールド寿司」と言う屋台寿司屋を営む寿司職人。ただ、握る寿司は不味くはないが取り立てて美味くもない、至って普通の味(気に入ったのは十臓と味音痴のことは、ガイアークの3人[注 1]のみ)。しかし初めて作ったカレーは何故か抜群に美味しく、好評を得て専門店を出しかけるまでに至った。
志葉家の近所にあった寿司屋の息子だった彼は、丈瑠とは幼馴染で(再会後も子供時代と変わらずに「タケちゃん」と呼ぶ)、幼い時から侍になるのが夢であった。しかし十数年前に実家の店が潰れ、家族全員で夜逃げをしてしまったため音信不通となっていた。
別れる前に丈瑠からもらった烏賊折神を元にモヂカラを解析、電子メールによる「電子モヂカラ」として発展させ、スシチェンジャーを始めとした武装も独力で開発するという天才。折神を「モヂカラのプログラム」と解釈して活用するなど、モヂカラの扱いに於いては、他の侍とは別の方向で異色の才能を見せ、インロウマルの開発も彼の功績によるものが大きい[注 2]
戦闘では居合を得意とするが独自に修行した我流(逆手による居合い斬り)であり、戦士としては調子に乗りすぎてやられるなど少々未熟な部分もあった。しかし、単純に戦闘技術だけを見れば相当なものであり、登場時の居合の披露では丈瑠たちの度肝を抜いた。性格は豪快で江戸っ子口調でありながら、その実は文武ともに天賦の才を持っており、変身前でも重い屋台を引きながら高速で長距離を走るなどスタミナもかなりのもの。変身前に「おてもと」の形状の手裏剣(刀子)を牽制武器として使用することもある。ダイゴヨウ登場後はダイゴヨウが装備している十手なども積極的に活用している。
6人目のシンケンジャーとして仲間達に認められてはいるが、侍の家系ではなく志葉家の家臣でもない。そのため、丹波には強く軽蔑されている。正式に侍としての教育を受けた他の侍達は志葉家に伝わる古文書を読むことができるが、源太は読めない。また他の侍たちが志葉家に住み込んでいるのに対し、源太は普段は屋台を引きながら別行動をとっていることが多い。あくまで丈瑠個人との幼いころの約束・友情に基づいて戦っているため、薫登場後の丈瑠が参加していない集団戦闘には参加していない[注 3]。しかし、薫の気持ちを知ってからは彼女と協力して戦った。
千明からは「源ちゃん」、ことはからは「源さん」、ダイゴヨウからは「親分」、十臓からは「寿司屋」と呼ばれている。
他のメンバーと比べ、私服で行動することは少ない(特に夏場)。普段は寿司職人らしく半纏姿だが、私服姿では背面にゴールド寿司のマークが入った金色のジャケットを着用している。
外道衆との戦いの後、修行の為にダイゴヨウを連れてフランスへ旅立ったが、意気込んで作成したコック帽にフランス国旗の三本線を引いたはずが、青と緑を間違えてイタリア国旗になっていた、というオチをしっかり付けていった。

脚注 編集

注釈 編集

  1. 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!において。次々と寿司や酒を注文して食べていたが、その最中にバッチードらに襲われ戦闘になり3人が逃げたため、結局代金は踏み倒される格好になった。
  2. 彦馬によると、過去にも「モヂカラを特殊な方面で使うことに長けている侍」は何人かいたらしい。
  3. 本人が望んでいない事もあるが、丹波が源太の事を侍と認めておらず、シンケンジャーの一員である事を拒んだため。

関連項目 編集

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