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テンプレート:継続中の作品KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』(仮面ライダードラゴンナイト)は2009年1月3日よりThe CW他で放映されている『仮面ライダー龍騎』のアメリカでのリメイク作。2008年12月13日には1話が特番先行放映されている。全40話。

日本では2009年10月6日より、CS東映チャンネルおよび東映チャンネルHDにて、日本語吹き替え版の放送が開始された[1]。CSでは毎週火曜午後4時から毎週2話ずつ、全40話を放送。また、2010年春からは地上波でも放送を予定しており、同年夏にはDVDも発売予定。日本語版の配役には、平成ライダーシリーズを経験した声優や役者が多数起用されている。 テンプレート:ネタバレ

概要 編集

主人公の戦う理由が平行世界の侵略者から地球を守ることや、ライダーの登場順、および共闘関係の違い、父と子の絆など、細部に違いはあるものの基本設定や物語の大筋においては原作である『龍騎』を踏襲している。基本的には『パワーレンジャー』シリーズと同じ製作体制で、戦闘シーンの映像は日本のTV版及び劇場版のものの流用+アメリカで新撮されたものが使用されている。また、主役の二人のネーミングは原作のものが踏まえられており、主人公の名前がキットで、共に戦う青年の名がレンとなっている(原作『龍騎』での名前は城戸真司と秋山)。

変身の掛け声は「変身!」ではなく「KAMEN RIDER!(カメンライダー!)」になり、デッキを持った左手を突き出して構える以外に個別の変身ポーズはとらない。必ずしも鏡など反射する物に向かってかざす必要はなく、ライダー同士がデッキを向け合って変身する場面もある。またバイクに乗った状態で、かけ声だけで変身する場合もある。

本作はアメリカでのレイティングに合わせた演出がなされている。特にライダー同士の戦いによる勝敗の決着は、殺人描写とも受け取られかねないため、規定値を超えるダメージにより体の粒子化が起こり、第三の異空間アドベント空間[2]に強制送還されるベントという現象を新たに設定することで一定の配慮をしている。

変身前も皆バイクに乗っており、特にドラゴンナイトとウイングナイトはライドシューターの他に個別の専用バイクを持つ。変身前の普通のバイクから変形し、こちら側の世界でも用いる。

日本版『龍騎』のミラーワールドと異なり、『ドラゴンナイト』のミラーワールドは地球と時系列が同じであるパラレルワールド「ベンタラ(Ventara)」に繋がっている設定となっている。このため、ベンタラ側とこちら側の世界とでは風景そのものが異なることも多く、左右も反転がしていない。日本で撮影されたミラーワールドのシーン全てが反転されているわけではないが、画面に文字が映る場面など反転されているのが明確な部分では修正されている。また、ミラーモンスターはこちら側の世界では直接接触した者以外には見えない。神崎兄妹に相当するキャラクターが存在せず敵が組織的である。複数の鏡の間を行き来できる。デッキが破壊不可能な存在である。ミラーワールドでのライダーとしての活動時間の制限がない。最終奥義の発動後、自由意志によるキャンセルが可能。サバイブに時間制限がある。ライダーになれる者はベンタラと並行同一体のみ。などの変更やオリジナルの設定が加えられている。 また、日本とは違いスピーディな格闘で魅せるためスーツアクターが振り回しやすいようにトラスト(ガイ)のメタルホーンやアックス(タイガ)のデストクローの小道具の角や爪の部分が小型化されている。 製作は日本のアドネスエンターテイメント。

登場人物 編集

キット・テイラー(Kit Taylor) / 仮面ライダードラゴンナイト(Kamen Rider Dragon Knight)
日本名、仮面ライダー龍騎。第1話から18歳になって里親から独立生活をするようになった少年。1年前父が行方不明になり、帰って来た家でアドベントデッキを見つけたのがきっかけで仮面ライダーになった。当初は父親を探す事に固執していたが、とある病院で意識が無い父と再会してからはゼイビアックスの野望を阻止しない限り真の再会はできない事を悟り、戦う決心をする。だがライダー同士の戦いに関しては、同じ地球人をベントすることに罪悪感を持ち、長らく躊躇していたが、アックスをベントできなかったせいでスティングを救えなかったことを悔やみ、迷いを捨てスピアをベントした。それ以後、自分と瓜二つであるオニキスの幻影に悩まされるもベンタラと地球のために戦い続けた。最後の戦いでラスの最終奥義を食らってベントされ、デッキはゼイビアックスに強奪された。ミシェルの配下に一時的に拉致監禁されるも、原作のTVSP版で浅倉が用いた方法で逃走してレン達と合流するなど、器用な一面があった。ピンチや悩んだ時に父の幻から助言をもらっていたが、それがキットの能力だったのかは不明。契約モンスターはドラグレッダー。
レン(Len) / 仮面ライダーウイングナイト(Kamen Rider Wing Knight)
日本名、仮面ライダーナイト。ゼイビアックスがベンタラを支配して以降に生き残ったライダーの一人。当初はキットを戦いに巻きこみたくなかったが、彼の意志を尊重して戦士として鍛えさせた。幼少期からライダーとしての特訓を重ね、その日々の鍛錬で培った格闘能力は極めて高く、変身せずに生身でニュート・モンスターズを蹴散らせる程。キットの良き理解者であり、兄貴分として彼を支えたが、戦いの中で甘さを見せる自分にジレンマを抱え、他のライダーとの戦いの中で妨げとなっている。ラスとの最終決戦に勝利するも、ケイスとキットを失い満身創痍の身に。現在はミシェルが所属する政府系組織No Menにマヤ達と共に合流している。契約モンスターはブラックウイング。
ドリュー・ランシング(Drew Lansing) / 仮面ライダートルク(Kamen Rider Torque)
日本名、仮面ライダーゾルダ。元詐欺師。警察に追われていた時にゼイビアックスと出会い、地球征服に協力する見返りに、支配権の一部を任される事に魅力を感じてトルクになった。当初はキットと同盟を結ぶ一方で、レンとキットを仲違いさせる工作を行うなどしてゼイビアックスに協力していたが、見解の相違から次第に距離を置くようになり、ついにはゼイビアックス配下のストライクに追われることになってしまう。その後、共闘を求めてキットやブラッドと接触するも、最後まで拒絶されたままストライクにベントされた。契約モンスターはマグナギガ。原作で実弾兵器だったマグナバイザーがビーム兵器に変更されており、視覚的に分かり易くなっている。
リッチー・プレストン(Ritchie Preston) / 仮面ライダーインサイザー(Kamen Rider Incisor)
日本名、仮面ライダーシザース。大金持ちの息子だったが、父親に勘当された事で一文無しになった。父親の新しい弁護士として現われたゼイビアックスから、ライダーを1人倒す毎に百万ドルを与えるという誘惑に負けてインサイザーとなり、キットを執拗に狙うもレンとの一騎打ちに敗れてベントされた。地道に働く事を嫌い、楽をして一攫千金を得ようとする。またモテるためにマーシャルアーツを少し身に付けていた。契約モンスターはボルキャンサー。
グラント・ステイリー(Grant Staley) / 仮面ライダーキャモ(Kamen Rider Camo)
日本名、仮面ライダーベルデ。裏格闘界の実力者だが人望がなく、仲間から見放されていた時に傭兵のスカウトを騙るゼイビアックスと出会いライダーとなった。自分以外の強い者と戦うためにキャモとなり他のライダー達に戦いを挑んでいたが、キットから説得されていた隙にトルクによる不意打ちと続けざまの最終奥義でベントされた。ベルデと異なり肉弾戦を主体とした戦法が多く、特殊奥義は専ら相手からの逃走や牽制に使用された。またモンスターとの連携技である最終奥義は披露されず、モンスターも登場していない。話の構成上、日本版の映像が一切流用されていない唯一のライダーである。契約モンスターはバイオグリーザー。
ブラッド・バレット(Brad Barrett) / 仮面ライダートラスト(Kamen Rider Thrust)
日本名、仮面ライダーガイ。モトクロスのレーサーだったが、仲間のバイクに細工をした疑いをかけられて所属チームを解雇されてしまう。その直後に出会ったゼイビアックスから、無実の証拠となるビデオ映像と引き換えにライダーバトルに参加する条件を引き受けてトラストとなる。ライダーの戦いを一競技だと思い込み、ウイングナイトに何度も一騎打ちを仕掛けたが、原作と同様に乱戦中の最中ストライクの盾にされてトルクの最終奥義を食らい、続けざまにストライクの最終奥義によってベントされた。原作と異なり正々堂々と戦う事を好んで卑怯な手は使わない反面、猪突猛進な性格で勝つ事に強い拘りを持っており、キットたちの説得に最後まで耳を貸さなかった。また頭に血が上るとゼイビアックスの指令を度々無視し、結果ゼイビアックスから落伍者の印を押されてストライクに処刑されることになる。契約モンスターはメタルゲラス。
ジェームズ・トレードモア(James Trademore)(JTC) / 仮面ライダーストライク(Kamen Rider Strike)
日本名、仮面ライダー王蛇。「JTC」のハンドルネームで知られる伝説的なハッカーでブロガー。マヤのニュースサイトにミラーモンスターやライダーの記事を提供する等、一見協力的な好青年だが、裏ではゼイビアックスの忠実な下僕として行動していた。ライダーになった動機も不明な謎の多い人物であったが、ユーブロンを保護していた政府系組織No Menのエージェントだったことが判明している。王蛇に比べて行動は冷静沈着であるのだが残忍な性格で、ゼイビアックスの意に背くライダーは仲間であろうと容赦なく処刑していた。最後はケイスを失い怒りに燃えたレンの猛攻に為す術なく、最終奥義の激突の末に敗退した。なお王蛇がほとんど使わなかったベノバイザーを常時携帯して武器に使用していた。契約モンスターはベノスネーカー。ライダーが敗退すると同時にモンスターも消失する設定であるため、JTCは自身のデッキをゼイビアックスに強化してもらった上で、レンからトラストとスティングのデッキを強奪してモンスターを復活させてジェノサイダーを誕生させるという複雑な方法を用いている。
クリス・ラミレス(Chris Ramirez) / 仮面ライダースティング(Kamen Rider Sting)
日本名、仮面ライダーライア。海兵隊志願者。父の期待に応え適正試験を受けるも、直前の健康診断で気管の疾患が見つかり兵役に就けなくなる。祖国を守る役に就けず、父親の望みも叶えられなかった自分に落胆していた時、政府機関のエージェントを騙るゼイビアックスと出会い、ミラーモンスターから人々を守るよう唆されスティングとなった。頑固で融通が利かない性格で、キットやレンの説得を拒み続けていたが、マヤの仲介で説得に応じ共闘に転じた。だが病の影響でライダーに変身してからも喘息に悩まされて長時間は戦えず、次第に自分がキットたちの足手まといだと考えるようになる。その後病が悪化してドクターストップがかかり、命を守る「海兵隊」としてどう生きるか悩んだ末、最後はウイングナイトをストライクの最終奥義から庇ってベントされた。しかし消失する中でも誇りを失わず、敬礼したままレンとキットに別れを告げた。契約モンスターはエビルダイバーで攻撃用のみならず逃走用に用いるなど汎用性が高い。
ケイス(Kase) / 仮面ライダーセイレーン(Kamen Rider Siren)
日本名、仮面ライダーファム。ベンタラ人。アダムの裏切りにより死んだと思われていたライダーでレンの恋人。原作に比べて格段に強く、見切りを用いた戦法はアックスやドラゴンナイトを凌駕し、ストライクやラスと互角に渡り合うほどでだった。初めキットをアダムと誤認していたが、レンの説得で誤解を解いた後は共闘するようになった。しかしストライクとラスの連携に敗れ、レンの目の前でベントされた。契約モンスターの力を借りた治癒能力を持っており、そのお陰でアダムの裏切りによる死を免れたと考えられる。なおサバイブのカード2枚は彼女が所持しており、ベントされる直前にキットとレンに手渡されている。契約モンスターはブランウィング。
ダニー・チョウ(Danny Cho) / 仮面ライダーアックス(Kamen Rider Axe)
日本名、仮面ライダータイガ。チョウ兄弟の兄でアルバートと共に強盗をしていた。ゼイビアックスから多額の報酬と引き換えにアックスとなる。自らの格闘能力を悪事に用いていたが、生身ではレンに「素人程度」と軽くあしらわれ、ライダーになってからもセイレーンに完敗するなど、決して強くはなかった。アルバートをベントしたキットを逆恨みして報復行動に出るも、それが独断であったためにゼイビアックスの怒りを買い、指令を受けたストライクによってベントされた。契約モンスターはデストワイルダーだが、劇中未登場で当然のことながら最終奥義も披露されなかった。
アルバート・チョウ(Albert Cho) / 仮面ライダースピア(Kamen Rider Spear)
日本名、仮面ライダーインペラー。チョウ兄弟の弟。性格は兄に比べて感情的で血の気が多い。ダニーと共に強盗をしていた時にゼイビアックスと出会い、多額の報酬と引き換えにスピアとなった。原作とは異なり、常にアックスとコンビを組んでキットたちに襲いかかったり、ストライクと共謀してキットの父親を誘拐するなど卑怯な面が多かったが、最後はキットの怒りを買って最終奥義を食らいベントされた。契約モンスターはギガゼール。最終奥義の描写は何故か召還効果の発動に変更されており、披露されなかった。またガゼルスタッブを召還した際のバイザー音がストライクベントに変更されている。
ヴィック・フレイザー(Vic Frasier) / 仮面ライダーラス(Kamen Rider Wrath)
日本名、仮面ライダーオーディン。ベンタラ人。ゼイビアックスによって昏睡状態で保管されていたライダーで、触れたモンスターを強化させる能力を持つ。このライダーのみが持つ瞬間移動は他のライダーが触れていれば一緒に移動できるなど用途が広い。ゼイビアックスはヴィックの体に憑依する形で使用しており、変身を解くとヴィックの姿になるが、中身はゼイビアックスである。本作では原作で描写されていなかった最終奥義[3]が披露されている。最後はサバイブ状態のドラゴンナイトとウィングナイトの攻撃で規定値を超えるダメージを受けてベントされた。しかし消失したのはヴィックの体のみで、ゼイビアックスは無傷で逃げ延びている。契約モンスターはゴルトフェニックス。
仮面ライダーオニキス(Kamen Rider Onyx)
日本名、仮面ライダーリュウガ。キットの悪夢の中に出現したライダーで、幻なのかキット自身なのか、それとも別個体で存在するのかは不明。原作と異なり、バイザーの音声は他のライダーと変わらない。
ユーブロン(Eubulon)
日本名、オルタナティブ。かつてベンタラで12個のアドベントデッキを開発した科学者。通称アドベント・マスター。かつてはゼイビアックスの元で働き、様々な平行世界を行き来できるワープ装置を開発した。その後ゼイビアックスと決別してベンタラに移住。アドベントデッキを開発してゼイビアックスに対抗しようとした。ゼイビアックスが1回目にヴェンタラを侵攻した際に相打ちとなってベントされたが、ゼイビアックスの想定外力でアドベント空間ではなく1947年のニューメキシコ州ロズウェルに飛ばされてしまった。その後政府によって回収され61年間半冷凍保存されていたが、レンによって眠りから目覚め、反ゼイビアックス陣営の指揮を執っている。唯一アドベント空間を行き来できる存在であり、ベントされた者達を救出することができる。またデッキを書き換えることができ、過去ユーザーのデータを新規ユーザーに転送させて格闘未経験者でもライダーとして活躍させることができる。
マヤ・ヤング(Maya Young) / 仮面ライダーセイレーン(二代目)
キットと共にベンタラとミラーモンスターの謎を追う女性。個人のニュースサイトを運営するジャーナリストだが、記者としては駆け出しで、先輩のミシェルにいつも記事を出し抜かれて歯痒い異思いをしている。日本版での桃井令子にあたる人物。叔母がいるなど、ごく一部に神崎優衣の設定が踏まえられている。ライダー達の正体を知る一人で、彼らの戦いに協力しており、ユーブロンの力でケイスの格闘能力を伝授され二代目セイレーンとなっている。
トレント・モーズリー(Trent Moseley)
マヤの友人。キットのことを誤解し快く思っていなかったが、店に乱入してきたチョウ兄弟がライダーに変身する様を目撃してからは協力者に転じた。その後ミシェルが所属する政府系組織No Menの要請を受けてエージェントとなる。物事をオカルトや陰謀論に結びつける傾向にあるが、ハッキングの腕前は高く、警察のシステムに簡単に侵入できるほどである。またハッカーの友人も複数おり、マヤの良きサポート役である。日本版での大久保大介にあたる人物。
レイシー・シェリダン(Lacey Sheridan)
マヤの友人。非常にセクシーな女性。初めはライダーの存在を空想の産物だと思い、のめり込むマヤを心配していたがチョウ兄弟の変身を目撃した後は、ライダーの存在を認めるようになり、またミシェルにマヤの情報を渡してしまった負い目から、積極的にマヤやキット達に協力している。日本版での島田奈々子あるいは浅野めぐみにあたる人物。
グレース・キーファー(Grace Kiefer)
マヤの叔母。本屋を経営している。日本版での神崎沙奈子にあたる人物。未だにライダーやモンスターの存在に気づいていない。
ミシェル・ウォルシュ(Michelle Walsh)
マヤの先輩記者。駆け出しのマヤを利用し当初から彼女の記事を盗用するなど、一見良い印象の人物ではなかった。ライダーの存在についても当初は否定的な素振りを見せていたのだが、裏でライダーやゼイビアックスの情報を探る第三勢力として活動していた。正体は政府組織No Menのエージェントであり、ユーブロンを保護し、反ゼイビアックス陣営に加わっている。
フランク・テイラー(Frank Taylor)
キットの父親。長年行方不明になっており、キットがライダーの戦いに身を投じるきっかけとなった存在であるが、とある病院にて意識不明の状態で発見され、その後はキットやマヤが定期的に見舞いに訪れている。しかし動けない身の上のためにゼイビアックス側に度々利用され、また幻影を通してキットに助言を与えてはいるが、その言動には矛盾が多く、敵なのか味方なのかはっきりしない人物である。
ゼイビアックス(Xaviax)
鏡の中の別世界、ベンタラを支配する将軍。こちら側の世界で活動する際は一定の人の姿に変身し、個別のライダーにそれぞれ変名と偽の肩書きを用いて接触して指令を与えていた。正体は化け物のようなエイリアンであり、鏡越しに真の姿が映る事がある。元々はベンタラの住人ではなく外部から来た侵略者で、一度はユーブロンによってベントされていたが、復活。アダムを使ってライダー達を全滅させベンタラを支配した。契約を絶対視し、それを破る者は味方であろうと容赦しない。また地球人は仲間ではなく配下という認識であり、独断による行動に著しく憤慨する性格である。
ニュート・モンスターズ(Newt Monsters)
日本名、ゲルニュート。ゼイビアックス配下の戦闘員。原作と異なり戦闘員という設定で多数存在し、一定以上のダメージを受けると消滅するが、その数値は不明確であり、武装に関しても十字手裏剣を装備した個体から装備なしの個体まで様々である。また強化すると原作版のシアゴーストに変身する。戦闘員という設定上、日本では1体しかなかったスーツが複数作られ、後に『超・電王』のオニ一族に流用されている。
ミニオンズ(Minions)
パイロット版に登場する戦闘員。本作オリジナル。
アダム(Adam)/ 仮面ライダードラゴンナイト(初代)
かつてベンタラで初代ドラゴンナイトに変身していた人物。キットとは並行同一の存在であるために瓜二つの容姿をしている。ゼイビアックス復活を監視するために冷凍休眠から目覚めて活動していた頃に知り合った恋人と別れることに悩んでいた時にゼイビアックスの誘惑を受け、ウイングナイトとセイレーン以外のカメンライダーが全滅するきっかけを作ってしまった。その後恋人と共にゼイビアックスが用意した異空間に閉じ篭っていたが、手駒を必要としたゼイビアックスによって戦線に復帰させられ、レンと再び対峙することに。恋人に関わること以外はゼイビアックスの要求を全て拒否するなど、根っからの悪人ではない。
サラ(Sarah)
アダムの恋人。現在は亜空間で眠らされ、ゼイビアックスがアダムを利用するダシにされている。

テンプレート:ネタバレ終了

放映リスト 編集

第1シーズン

話数サブタイトル日本語版サブタイトル脚本監督
1 Search for the Dragonドラゴンを探せネイサン・ロングスティーブ・ワン
2Contract with the Dragonドラゴンとの契約コリン・ギリス
3Kamen Rider Incisor仮面ライダーインサイザースコット・フィリップス
4A Rider's Challengeライダーへの挑戦
5The Power of Two二人の力ネイサン・ロングマイケル・ワン
6Kamen Rider Torque仮面ライダートルクコリン・ギリス
7Friend or Foe敵か味方かスコット・フィリップスジョン・ファサーノ
8Kamen Rider Camo仮面ライダーキャモネイサン・ロング
9Kamen Rider Thrust仮面ライダートラストジェフ・ウェルカー
10Battle Clubバトルクラブ
11Vent or Be Vented勝利か消滅かマーク・アレン
12Kamen Rider Sting仮面ライダースティングスコット・フィリップス
13Thrill of the Huntハンティングジェフ・ウェルカースティーブ・ワン
14Xaviax's Promise悪魔の約束コリン・ギリス
15The Many Faces of Xaviax スコット・フィリップス

|16|| |17|| |18|| |19|| |20||

第2シーズン

  1. The Hero of Gramercy Heghts
  2. The Power of Three
  3. The Brothers Cho
  4. Semper Fi
  5. Letter from the Front Line
  6. Strike's Ultimatum
  7. A Rider's Resolve
  8. Kamen Rider Siren
  9. Dark Temptation
  10. Dropping the Axe
  11. Kamen Rider Wrath
  12. Attack Of The No Men
  13. A Dragon Caged
  14. Calm Before The Storm

第3シーズン

  1. Swan Song
  2. Xaviax's Wrath
  3. Advent Master Returns
  4. Out Of The Void
  5. Back In Black
  6. A Hero's Fall
  7. Dark Deception
  8. The Enemy Within
  9. For Ventara And Earth Pt1
  10. For Vebtara And Earth Pt2
  11. A Dragon's Tale

キャスト 編集

英語版オリジナルキャスト/日本語版吹き替えキャストの順に併記する。カッコ内は日本語吹き替えキャストが過去に出演していたライダーシリーズ。

  • キット・テイラー、アダム/仮面ライダードラゴンナイト(声):ステファン・ランスフォード/鈴木達央、パイロット版:マット・スミス
  • レン/仮面ライダーウイングナイト(声):マット・ マリンズ/松田悟志(龍騎)[4]
  • ドリュー・ランシング/仮面ライダートルク(声):クリストファー・フォリー/遊佐浩二電王ディケイド
  • リッチー・プレストン/仮面ライダーインサイザー(声):トニー・モーラス/高橋広樹
  • グラント・ステイリー/仮面ライダーキャモ:クリストファー・バーバース/松田賢二響鬼キバ、ディケイド)
  • ブラッド・バレット/仮面ライダートラスト(声):キース・ストーン/山本匠馬(キバ)
  • ジェ-ムズ・トレードモア(JTC)/仮面ライダーストライク(声):スコット・ベイリー/杉田智和(キバ、ディケイド)
  • クリス・ラミレス/仮面ライダースティング(声):マイケル・カーデル/神谷浩史さらば電王
  • ケイス/仮面ライダーセイレーン(声):キャリー・レシェンバック
  • ダニー・チョウ/仮面ライダーアックス(声):マイク・モー
  • アルバート・チョウ/仮面ライダースピア(声):トニー・サノ
  • ヴィック・フレイザー/仮面ライダーラス(声):マーク・ワイスラッチ
  • ユーブロン:マーク・ダカスコス/小山剛志(龍騎)
  • マヤ・ヤング/仮面ライダーセイレーン(声):アリア・アリステア/芳賀優里亜555、キバ、ディケイド)、パイロット版:キャンディス・エリクソン
  • トレント・モーズリー:タイラー・エマーソン/梶裕貴
  • レイシー・シェリダン:マリーザ・ローレン/小松由佳
  • グレース・キーファー:ヴィクトリア・ ジャクソン/山下亜矢香
  • フランク・テイラー:ジェフ・デイヴィス/小山力也RX
  • ミシェル・ウォルシュ:キャシー・クリストファーソン/沢海陽子
  • ゼイビアックス:ウィリアム・オリアリー/大塚芳忠(電王)

スーツアクター 編集

  • 各仮面ライダー(アックス、インサイザーを除く):前田浩
  • 仮面ライダーウイングナイト:ポール・ラコヴァラ
  • 仮面ライダーストライク:デヴィッド・リー・ブラウン
  • 仮面ライダーセイレーン:ニコール・ランドール
  • モンスター:中村忠弘、ルーベン・ラングダン、他

スタッフ 編集

  • 製作総指揮:瀬端文雄、鈴木武幸、小峯昭弘、ヤスオ・マツオ
  • 共同製作総指揮:スティーブ・ワン、マイケル・ワン
  • ストーリー原案:ネイサン・ロング、スティーブ・ワン、マイケル・ワン
  • 音楽:トニー・フィリップス
  • 撮影:フランク・ハリス
  • スタント・コーディネーター:ドレンダ・ムーア、ルーベン・ラングダン
  • アクション監督:野口勇次、スティーブ・ワン、小原健
  • 原作:石ノ森章太郎
  • 日本語版プロデューサー: 白倉伸一郎武部直美
  • 日本語版演出: 田口仁、高橋浩

コンピューターゲーム 編集

2009年12月22日にD3パブリッシャー(D3 Publisher of America, Inc)よりWiiおよびニンテンドーDSソフトの対戦型アクションゲームが発売。日本未発売。

脚注 編集

  1. 仮面ライダードラゴンナイト:「龍騎」原作の米ドラマ 日本語版にオリジナルの松田悟志も - まんたんウェブ 毎日jp(毎日新聞) 2009年8月31日閲覧
  2. 本来は戦いでライダーが死亡しないための安全装置。
  3. ゴルトフェニックスと一体化して相手に激突する。
  4. 演じる松田はオリジナルの龍騎においてこのキャラの元になっている秋山蓮として出演していた。

外部リンク 編集


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